▼令和6年2月20日
新日本法規出版 「新しい働き方対応 会社経営の法務・労務・税務」の専用ページに、『2024年問題と建設業:上限規制を課題解決の契機へ』というコラムを執筆(三木純三郎)
▼令和6年2月15日
かいけつ!人事労務(企業の人事労務担当者向けのwebサイト)上の「専門家の知恵」コーナーに、『従業員の給料が差し押さえられた際の実務対応』というコラムを執筆(三木純三郎) →ここをクリック「かいけつ!人事労務」
▼令和5年10月31日
『会社を元気にする!!使いやすい助成金活用術』のタイトルでダスキンケアサービス武蔵野多摩エリア会の経営者の皆さまに、セミナーを開催 於:府中市民センタープラッツ(三木純三郎)
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・新日本法規出版の加除式&WEB連動型書籍
『新しい働き方対応 会社経営の法務・労務・税務』 (PSR共同執筆)
本商品は、主に中小企業の経営者を対象に、企業を運営していく上で押さえておきたい法律知識や実務上のポイントを解説したもので、会社組織、労務管理、社会保険、企業活動や会計・税務など広範な分野を網羅しています。(三木純三郎)
・労政時報/労務行政研究所・刊 (平成20年8月8日 第3731号) 付録
実務家のための法律基礎講座(28)
「フレックスタイム制」についてのQ&A 21問
-フレックスタイム制についての現時点での決定版となっています- (上條良住)
・労政時報/労務行政研究所・刊 (平成21年5月8日 第3749号)
相談室Q&A
「育児休業中の社員から介護休業への変更申し出があった場合、認めなくてはならないか」 (上條良住)
・労政時報/労務行政研究所・刊 (平成21年7月24日 第3754号)
相談室Q&A
「人間ドックの費用補助は、社会保険の「報酬」、労働保険の「賃金」の範囲に含まれるか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成21年9月25日号 第3758号
相談室Q&A
「宿直勤務後に、そのまま通常勤務に就かせても問題ないか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成21年11月27日号 第3762号
相談室Q&A
「計画年休を予定している日に出勤させる必要が生じた場合、どう対処すべきか」 (上條良住)
・会報(東京都社会保険労務士会) 平成21年12月号
自主研究会発表報告
「残業代計算のすべて-社会保険労務士・経験ある担当者に役にたつ」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成22年3月26日号 第3770号
相談室Q&A
「欠勤控除する場合、諸手当を含めて控除しても問題ないか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成22年5月14日号 第3773号
相談室Q&A
「単身・複身別に支給する住宅手当は、時間外割増賃金の算定基礎に含めるべきか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成23年1月14日号 第3789号 相談室Q&A
「育児休業中の者にも年休は発生するのか。また、請求があれば与えなくてはならないか」 (上條良住)
・「新・労働法実務相談-職場トラブル解決のためのQ&A417問」
労務行政研究所・刊
執筆陣の一人として執筆。 2010年3月15日発行。 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成23年4月8日号 第3795号
相談室Q&A
「派遣社員に変形労働時間制を適用することはできるか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成23年7月22日号 第3802号
相談室Q&A
「時給制のアルバイトにも休業手当は必要か?必要な場合はどのように計算したらよいか」 (上條良住)
・「労働法実務 Q&A全800問」 労政時報選書 2011年10月11日 労務行政研究所・刊
下巻に、フレックスタイム制について21問を執筆 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成24年1月27日号 第3814号
相談室Q&A
「宿直業務従事者の賃金を決める際、割増賃金や最低賃金をどこまで考慮すべきか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成24年3月23日号 第3795号
相談室Q&A
「飲酒しながら帰宅した社員のけがは通勤災害となるか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成24年7月13日号 第3825号
相談室Q&A
「2カ月の雇用期間を1カ月延長する場合、以降の雇用継続予定がなくても社会保険の加入は必要か」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成24年9月14日号 第3829号
相談室Q&A
「年休付与の起算日統一はどのように行えばよいか」 (上條良住)
・「労働相談室 Q&A精選100」 労政時報選書 2012年11月5日 労務行政研究所・刊
労働時間・休暇・賃金について3問を執筆、掲載 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成24年11月23日号 第3834号
相談室Q&A
「フレックスタイム制において、コアタイムに遅刻した分の賃金をカットできるか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成25年2月22日号 第3840号
相談室Q&A
「スマートフォンの貸与により連絡・指示が可能な外勤者に“事業場外みなし労働”を適用できるか」 (上條良住)
・「人事労務管理 課題解決ハンドブック」 東京都社会保険労務士会 平成25年3月22日
第5章 人事労務管理のリスクマネジメント 第5節 合同労組への対応 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成25年4月26日号 第3844号
相談室Q&A
「就業規則の意見聴取をする過半数労働者の選出はパート・アルバイトも含めるか」(上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成25年6月28日号 第3848号
相談室Q&A
「1年単位の変形労働時間制の途中で休職する場合、賃金清算は必要か」(上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成25年11月8日号 第3856号
相談室Q&A
「他社との掛け持ち勤務者の労働時間管理と残業代負担の考え方」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成26年2月14日号 第3861号
相談室Q&A
「1カ月の残業時間が定額残業手当のみなし時間に満たない場合、不足分を翌月に繰り越してもよいか」 (上條良住)
・労政時報(労務行政研究所) 平成26年6月13日号 第3868号
相談室Q&A
「研修時、会社が発注した弁当で食中毒になった場合は労災か」 (上條良住)
・「新・労働法実務相談」(第2版) 労務行政研究所刊
執筆陣のひとりとして参加、12問執筆 平成26年10月20日発行 (上條良住)
・「医療機関の労務管理Q&A」(共著) 労働紛争解決研究会編 執筆陣のひとりとして参加 固定残業代について執筆 (三木純三郎)
・労働相談スキルアップ講座(社労士たまごの会主催)で講義・ゼミナールを担当 (上條良住)
第1回(平成28年4月30日) 労働相談業務の基本 / あっせんの実務と実際
第2回(平成28年5月15日) 懲戒処分をめぐる諸問題 / 事例・判例検討
第3回(平成28年6月18日) 非正規雇用をめぐる諸問題 / 事例・判例検討
第4回(平成28年7月30日) 労働条件 不利益変更をめぐる諸問題
第5回(平成28年9月30日) 残業代計算 A~Z / 事例・判例検討
第6回(平成28年10月1日) 損害賠償の実務 ある建設業労災事故を事例に